目隠し対策のフィルム施工(型ガラス調) 最終更新日時 : ghozen 目隠し対策のフィルム施工(型ガラス調) 栃木県宇都宮エリアのお客様(介護施設様)より、目隠し対策としてご依頼頂きました事例のご案内です。 屋内ドアについている丸状の装飾窓について、中が見えないようにしつつも、人がいることは分かる程度の状態に変更されたいとのご要望にて型ガラス調のフィルムを施工させて頂きました。引き扉を施工後に室内が見えることが判明し、施主様からのご相談でした。 Point:ガラス自体を変更せずとも、後からでも仕様を変更できる点が、ガラスフィルムの利点です。 ここで、通常のフィルムは施工の際に施工液を使用します。このため養生をしながらも周りの部材が施工液の水濡れに対して問題ないことが前提となります。しかしながら、今回のガラスが固定されている扉素材は水分を吸収しやすい仕様(MDF)であることが分かりました。このことから、今回はガラスを外して施工させて頂きました。施工後は、中が見えないようになりました。 窓ガラスへフィルムを貼るだけで暑さ・寒さ・紫外線・防災・防犯・目隠し対策ができます。 現地調査・商品見本・御見積は無料です。お気軽にご相談ください。