東電、一般家庭向け料金値上げ申請

東電、一般家庭向け料金値上げ申請

1月23日の週はじめに一般家庭向け電気料金の値上げを経済産業省に申請との記事(日経 23.1.20)がありました。

法人だけでなく、一般家庭全体にも値上げが広がってきました。申請している値上げ幅は3割(規制料金プラン、自由料金は既に高騰中!)です。既に他の電力会社数社は経済産業省に申請済みで、今回、東電も値上げの申請となりました。日銀次第であり、貿易赤字の状態でもあるので、今年も円安は継続しそうですし、燃料についても不安定な世界情勢より、電気料金について急に安くはならないような状態です。

このような状況において、改めてフィルム施工について、電気消費量削減のための選択肢としてご案内したいと思います。

省エネ対策のページでご案内しておりますが、建物において熱の流出入が一番大きい部位は、開口部(窓など)です。また、この熱を制御するために一般家庭で費やされる冷暖房エネルギーは、用途別の内訳(冷房、暖房、給湯、ちゅう房、動力・照明他)で約3割を占めるようです(下図のグラフの冷房、暖房の値をご参照ください)。

経産省エネルギー白書2019

【第212-2-6】世帯当たりのエネルギー消費原単位と用途別エネルギー消費の推移
経産省エネルギー白書20119HP抜粋)

更に、下図の主要家電製品のエネルギー効率のデータを確認すると、冷暖房機器であるエアコンの効率は他の家電製品と比較して基本消費電力量が高いうえに、その効率は、近年あまり変わらないように見えます(2017年までのデータ)。

このようにエアコンの基本消費電力量が高く、性能が大きく変わらないのであれば、温度変化を抑えるために建物の開口部に何らかの対策を施し、そもそものエアコンの稼働率を下げてしまえば、快適な生活・就業空間を維持しながらも電気代を削減すことができるのでは?と考えることもできます。

主要家電製品のエネルギー効率の変化

【第212-2-5】主要家電製品のエネルギー効率の変化
経産省エネルギー白書20119HP抜粋)

ここで、開口部、特に窓に対する対策としては、複層ガラスへのリフォームや窓ガラスをもう一つ増やす二重窓があります。しかしながら、費用・工事・日頃の開閉時の取り扱いやすさ(複層ガラスは開閉時の重たさ、二重窓は2回窓を開閉)などを考慮すると少しハードルが高いと感じるお客様もいらっしゃると思います。このような場合に、”フィルムを窓ガラスへ貼るだけ”のフィルム施工を対策の選択肢としてご案内したいと思います。
フィルム施工 遮熱 断熱 目隠し 紫外線カット
フィルム施工は手軽でありコストも抑えられる対策です。また、フィルムには遮熱(および断熱)の機能だけでなく紫外線カット、ガラス飛散防止効果もあります。さらにはフィルムによっては目隠しの機能もあります。ご検討いただけましたら幸いです!

窓ガラスへフィルムを貼るだけで暑さ・寒さ・紫外線・防災・防犯・目隠し対策ができます。
現地調査・商品見本・御見積は無料です。お気軽にご相談ください。